73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本庄市議会 2020-02-25 02月25日-01号

令和2年度は、避難所防災拠点をつなぐ重要幹線管路等耐震化計画的に進めるため、下水道管路施設総合地震対策計画を策定してまいります。  「都市公園整備と緑の保全」では、既存の公園・緑地の維持補修を進め、快適な利用環境整備に努めてまいります。令和2年度は、公園施設長寿命化計画に基づき、公園遊具の改修・更新を集中的に進めてまいります。

桶川市議会 2019-12-23 12月23日-04号

また、県道12号線の川越栗橋線は、緊急どきの物資輸送などに指定された重要幹線道路でもありますことから、市といたしましては道路管理者埼玉北本土整備事務所に対し、新滝の宮橋川田谷側への延伸も一つの手法として、道路冠水が予想される箇所道路かさ上げに早期に取り組んでいただけるよう、強く要望してまいりたいと考えております。 

桶川市議会 2019-12-20 12月20日-03号

次に、(2)、県道12号線の通行どめに対する取り組みについてでございますが、県道12号線の川越栗橋線は、緊急どきの物資輸送などに指定された重要幹線道路でもあり、道路冠水に伴う通行どめは、地域経済活動へも大きな影響を及ぼす可能性もありますことから、市といたしましても、県道管理する埼玉北本土整備事務所に対しまして、早期改善をしていただけるよう要請をしてまいります。

和光市議会 2019-03-11 03月11日-07号

荒川右岸流域下水道新河岸川水循環センターに接続する幹線が布設されている地域で、和光地域防災計画に基づいた地域重点地区とし、今年度は重要幹線である東部第1号汚水幹線耐震診断調査を実施し、対策が必要な箇所の特定を行ったところです。 今後につきましては、来年度に対策が必要な箇所に対して耐震化工事設計を行い、再来年度以降、対策工事を実施する予定となっています。 

伊奈町議会 2018-09-12 09月12日-04号

そのうち、通学路調査につきましては終了し、現在、緊急輸送道路等重要幹線道路沿線町民の方からの通報箇所について調査を始めたところでございます。現時点の調査結果につきましては、調査件数2,885件のうち、即時撤去が必要と判断した危険ブロック塀はありませんでしたが、今後、傾きやひび割れ等安全対策が必要と思われるブロック塀は、45件確認いたしました。

伊奈町議会 2018-09-11 09月11日-03号

また、通学路以外では、緊急輸送道路等重要幹線道路沿線や、町民の方からの通報箇所について、調査助言等を行っているところであり、現在4件の安全対策が必要と思われるブロック塀を確認いたしました。 町といたしましてはブロック塀に限らず、工作物建築物の適正な管理につきましては、最終的には所有者の責任に帰するものでございますので、今後も周知を図ってまいりたいと存じます。 

上尾市議会 2017-03-22 03月22日-委員長報告・討論・採決-08号

また、重要幹線道路である西宮下中妻線の第1工区の用地買収や県のモデル地区として、弁財地区住民主体で実施する住宅密集地における防災向上に資する事業に対する支援、近年のゲリラ豪雨など浸水被害を軽減するための総合治水計画の作成、道路照明灯LED化においては15年間で3億円もの電気代を削減するなど、安心で良好な住環境の一層の強化は定住人口の確保につながるものと高く評価できます。  

狭山市議会 2016-06-14 平成28年  6月 建設環境委員会(第2回)−06月14日-01号

下水道施設課長 狭山市の場合、下水普及がかなり早くいっていますので、平成9年度の耐震設計見直し前に重要幹線道路とか、避難所等から流域までの経路の管を布設した経緯がありまして、それで、平成9年の後のそういう箇所に関して11.6%という耐震化になっていますので、これからは、そういった重要路線緊急道路のほうを耐震診断をして、耐震化を図っていきます。

熊谷市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-04号

このように埼玉背骨として新大宮バイパス上尾道路熊谷バイパスなど重要幹線道路整備が進めば、中央部分を高架にして高速埼玉大宮線高速埼玉中央道路を接続し、慢性的な交通渋滞の解消、沿道環境、騒音や大気の汚染、そういったものへの影響改善が図られ、沿道住民への健康の影響も軽減されるとされております。

朝霞市議会 2015-09-14 09月14日-03号

平成26年度末現在、重要幹線である基幹管路の総延長は約51キロメートルで、その耐震化率は前年度と比較いたしますと7.6%向上して、31.1%となっております。 今後におきましても、平成32年度までには耐震化率約60%の目標を目指して、水道施設耐震化事業に取り組んでまいりたいと考えております。 ○利根川仁志議長 都市建設部長。          

狭山市議会 2015-03-04 平成27年  3月 建設環境委員会(第1回)-03月04日-02号

市域の中に重要幹線管路というのがあるわけでございまして、その中で、まだ耐震化が済んでいないというところが約71.5キロほどございます。その中を長期事業として32キロほど実施していくと、あわせて減災対策といたしまして、マンホールポンプ用発電機を8基配備すると、このような計画を15年間の中で計画しております。  

朝霞市議会 2014-06-20 06月20日-03号

現在、重要幹線である基幹管路の総延長は約51キロメートルで、その耐震化率は23.5%となっておりますが、3年後の平成28年度には耐震化率を51%に引き上げるよう鋭意努力しているところでございます。 次に、老朽管更新につきましては、配水管延長約247キロメートルのうち、約23キロメートルが40年以上経過した老朽管で、全体の約9%を占めております。

羽生市議会 2014-03-06 03月06日-04号

羽生市がさらなる発展をするため、道路交通網重要幹線である羽生インター周辺開発鉄道網拠点である車両基地予定地開発、医療の一つ拠点である羽生総合病院の新病院建設など、どれも重要な施策であり、積極的な取り組みが必要であると思います。これらの事業について、取り組み状況をお伺いいたします。 初めに、東北自動車道羽生インター周辺開発についてお聞きいたします。